2013年01月21日
【記事掲載】化学工業日報2013年1月16日号粧原会2013年新年会
近畿化粧品原料協会が新年会
近畿化粧品原料協会(会長・吉岡正人セイワサプライ社長)は
このほど、大阪市内で新年会を開催、関係者60名が参加した。
第1部の講演は愛知淑徳大学の真田幸光教授が登壇、「混沌から危機へ、この時代を如何に生きるか?」を
テーマに新たな視点から世界情勢を分析、参加者は熱心に聞きいっていた。
第2部では、岩瀬健治名誉会長(岩瀬コスファ社長)の挨拶に続き、王前幸夫西日本化粧品工業会専務理事の祝辞で懇親会に入り、終始和やかに新年を祝った。